2007年08月
ドウモ( ・∀・)っ旦
先月、新しい障害者手帳の給付を受けることができまして…
今回新たに発行された障害者手帳には、写真の貼付が必要となったため、ずいぶん以前に面接用に撮影した証明写真を貼って貰いました。
プロの写真家に、スーツ姿の私を撮影してもらったんだけれど、これがなかなかかっこいい(と、自画自賛)。でもなあ、ビジネスで使うわけじゃなし、わざわざこのような正装(?)をした写真を貼り付ける必要性も無かったんだけど、まあ、それはそれ。
で、私自身は、第3級精神障害者ということで、障害の程度はどうあれ、障害者手帳を所持しているわけですけれど、さてさて。
障害者手帳を保有している各自には、行政機関やその他民間施設・団体などから優遇制度を受けることができるようになってまして、私も、交通機関においては、障害者手帳を見せれば料金が半額になる、という程度は知っていたわけです。
ところが、先日、そのほかの施設でも優遇を受けることができるものがある、という事を知人から聞きまして、どのような施設が優遇制度を受けることができるのか、そのリストみたいなのがあればいいかな、なんて思っておりました。
そこで、松茂町役場に置かれていた「障害者サポートダイヤル」という小冊子を見つけ、その中の「精神障害者の相談窓口」という電話番号に電話してみると…
「外出しているため、携帯電話にかけてください」というアナウンスが。
その携帯電話にかけてみると、今度は、「バスに乗っているので、かけ直します」との返事が…
実はこの時点で、かなり怪しい雰囲気を感じ取っていた私。そもそも、窓口に電話をかけて「外出していますので携帯電話にかけてください」なんてアナウンスがあった時点で、窓口担当者がたった一人である、ということは、たった一人で相談窓口を切り盛りしている、ってことになる。
本当に大丈夫なのだろうかと思っていると、その折り返しの電話がかかってきまして。
で、どのような優遇措置がありますか、という質問をしてみると…
実はここからの電話の内容、あんまりブログに書きたくないんだわ。あきれてものが言えないから。
と、いうのも…
その相談窓口ってのは、私が予想した通り、たった一人で切り盛りしているところでして、そのたった一人、それも73歳のおばあさんが世話をしている、とのこと。
で、どのような優遇を受けることができるのか教えて欲しい、と聞くと、県から最新の小冊子がまだ届いてないから答えられない、従来の情報を提供することはできない、などなどと言ってきまして。
さらに、そうした優遇制度などの最新情報を得たいなら家族会に入れ、家族会は有料であるなどといった、ともかく金を払わないと情報は出せない旨の話しかしないんですなこれが。
それに、そもそも、73歳のおばあさんが一人で切り盛りしている、ということ自体おかしい。そのあたりのことを聞いてみると、行政機関とは全く関係がない、という話をしてきた。これじゃお話にならんわ…
それからも延々と話をして、相手が一方的に電話を切った(おそらく、携帯電話の電池が切れたんだろう)ので、そのままほったらかしにしてあるんだけど。どうせ、電話代向こう持ちなんで、私は損はしていない。
その相談窓口の電話番号が書かれてあるパンフレットを見たら、「徳島県精神障害者家族会連合会」の文字が書かれていて、…あ~なるほど、これは行政とは全く関係ないや、ってなわけで、独自で調べることになったわけです。
そもそも73歳のおばあさんが、たった一人で世話役やってるようなところだから、その人が行動不能になったとき、それに対する代替措置ってのがないみたいだし、それに、その団体自体、会話の印象からすると、かなり閉鎖的な感じがしたもんだから、ん~、なんだかなあ、って思うんですけどね。
それはともかく。
障害者手帳を受け取っている人は、まずは、各地方自治体ごとに、どのような福祉サービスを受けることができるのか、その小冊子があるようです。
徳島県在住者の場合、徳島県が発行している、「障害者(児)福祉のしおり」というのがあって、そのしおりに、どのようなサービスを受けることができるかなどのリストが書かれています。この小冊子は、徳島県の場合は保険福祉部障害福祉課が発行しています。また、各市町村役場にも配布されているそうなので、申請すると受け取ることができます。
…そもそもの発端は、私がこの小冊子の存在を知らなかったことに端を発するわけですが、申請しないと出してくれない、というのも問題があるような気がするなあ。
ともあれ、この小冊子に書かれている内容は、障害者手帳を保有している全ての人達に重要な意味を持ちますので、持っていない人は必ず手に入れてください。
また、交通機関や各施設における優遇制度については、それぞれの交通機関また施設に問い合わせる必要があります。
意外だったのは、徳島の場合、タクシー料金も1割引になるってこと。どうしてもタクシーを利用しなければならない場合、活用できそうです。
また、念のために、徳島県保険福祉部障害福祉課に、それら施設の、優遇制度に関する情報は入っているのか聞いてみると、さすがに行政と関係のない施設の情報は一切入らないってことでして。ま、これは、当たり前の話なんだけどね。
その他、税金の控除対象にもなるという話もあるから、そのあたりも各地方自治体に問い合わせる必要がありそうで…って、私、手帳発行してもらってから、そうした税金の控除、一度も受けたことがないぞ。修正申告できるかしら…間に合わないか。
そのほか、個人や企業などが立ち上げている各施設にも、そうした割引制度を設けてくれているところもありまして、たとえばとくしま動物園は、障害者手帳を提示したら無料で入園できたり(昨年大人ひとりで楽しんできました)。
また、大塚国際美術館も、先ほど電話で問い合わせたところ、一般では入場料3150円のところ、窓口で手帳を提示すれば半額の1575円で入場できる、とのこと。大塚国際美術館は、今まで一度も入館したことがないので、何らかのイベントがあるときに行ってみたいな~と思ってます。
そのほか、もしかしたら優遇が受けられるような施設もあるかもしれないので、外出するときは、身分証明書も兼ねるという意味で障害者手帳を持ち歩いたほうが良さそうです。
こういう優遇制度を充分に利用させてもらわないと、精神障害者なんてやってられんわ、ほんと。
αβοοη..._φ(゚∀゚ )アヒャ
このブログの、『日記』に関する最新記事だよ♪
先月、新しい障害者手帳の給付を受けることができまして…
今回新たに発行された障害者手帳には、写真の貼付が必要となったため、ずいぶん以前に面接用に撮影した証明写真を貼って貰いました。
プロの写真家に、スーツ姿の私を撮影してもらったんだけれど、これがなかなかかっこいい(と、自画自賛)。でもなあ、ビジネスで使うわけじゃなし、わざわざこのような正装(?)をした写真を貼り付ける必要性も無かったんだけど、まあ、それはそれ。
で、私自身は、第3級精神障害者ということで、障害の程度はどうあれ、障害者手帳を所持しているわけですけれど、さてさて。
障害者手帳を保有している各自には、行政機関やその他民間施設・団体などから優遇制度を受けることができるようになってまして、私も、交通機関においては、障害者手帳を見せれば料金が半額になる、という程度は知っていたわけです。
ところが、先日、そのほかの施設でも優遇を受けることができるものがある、という事を知人から聞きまして、どのような施設が優遇制度を受けることができるのか、そのリストみたいなのがあればいいかな、なんて思っておりました。
そこで、松茂町役場に置かれていた「障害者サポートダイヤル」という小冊子を見つけ、その中の「精神障害者の相談窓口」という電話番号に電話してみると…
「外出しているため、携帯電話にかけてください」というアナウンスが。
その携帯電話にかけてみると、今度は、「バスに乗っているので、かけ直します」との返事が…
実はこの時点で、かなり怪しい雰囲気を感じ取っていた私。そもそも、窓口に電話をかけて「外出していますので携帯電話にかけてください」なんてアナウンスがあった時点で、窓口担当者がたった一人である、ということは、たった一人で相談窓口を切り盛りしている、ってことになる。
本当に大丈夫なのだろうかと思っていると、その折り返しの電話がかかってきまして。
で、どのような優遇措置がありますか、という質問をしてみると…
実はここからの電話の内容、あんまりブログに書きたくないんだわ。あきれてものが言えないから。
と、いうのも…
その相談窓口ってのは、私が予想した通り、たった一人で切り盛りしているところでして、そのたった一人、それも73歳のおばあさんが世話をしている、とのこと。
で、どのような優遇を受けることができるのか教えて欲しい、と聞くと、県から最新の小冊子がまだ届いてないから答えられない、従来の情報を提供することはできない、などなどと言ってきまして。
さらに、そうした優遇制度などの最新情報を得たいなら家族会に入れ、家族会は有料であるなどといった、ともかく金を払わないと情報は出せない旨の話しかしないんですなこれが。
それに、そもそも、73歳のおばあさんが一人で切り盛りしている、ということ自体おかしい。そのあたりのことを聞いてみると、行政機関とは全く関係がない、という話をしてきた。これじゃお話にならんわ…
それからも延々と話をして、相手が一方的に電話を切った(おそらく、携帯電話の電池が切れたんだろう)ので、そのままほったらかしにしてあるんだけど。どうせ、電話代向こう持ちなんで、私は損はしていない。
その相談窓口の電話番号が書かれてあるパンフレットを見たら、「徳島県精神障害者家族会連合会」の文字が書かれていて、…あ~なるほど、これは行政とは全く関係ないや、ってなわけで、独自で調べることになったわけです。
そもそも73歳のおばあさんが、たった一人で世話役やってるようなところだから、その人が行動不能になったとき、それに対する代替措置ってのがないみたいだし、それに、その団体自体、会話の印象からすると、かなり閉鎖的な感じがしたもんだから、ん~、なんだかなあ、って思うんですけどね。
それはともかく。
障害者手帳を受け取っている人は、まずは、各地方自治体ごとに、どのような福祉サービスを受けることができるのか、その小冊子があるようです。
徳島県在住者の場合、徳島県が発行している、「障害者(児)福祉のしおり」というのがあって、そのしおりに、どのようなサービスを受けることができるかなどのリストが書かれています。この小冊子は、徳島県の場合は保険福祉部障害福祉課が発行しています。また、各市町村役場にも配布されているそうなので、申請すると受け取ることができます。
…そもそもの発端は、私がこの小冊子の存在を知らなかったことに端を発するわけですが、申請しないと出してくれない、というのも問題があるような気がするなあ。
ともあれ、この小冊子に書かれている内容は、障害者手帳を保有している全ての人達に重要な意味を持ちますので、持っていない人は必ず手に入れてください。
また、交通機関や各施設における優遇制度については、それぞれの交通機関また施設に問い合わせる必要があります。
意外だったのは、徳島の場合、タクシー料金も1割引になるってこと。どうしてもタクシーを利用しなければならない場合、活用できそうです。
また、念のために、徳島県保険福祉部障害福祉課に、それら施設の、優遇制度に関する情報は入っているのか聞いてみると、さすがに行政と関係のない施設の情報は一切入らないってことでして。ま、これは、当たり前の話なんだけどね。
その他、税金の控除対象にもなるという話もあるから、そのあたりも各地方自治体に問い合わせる必要がありそうで…って、私、手帳発行してもらってから、そうした税金の控除、一度も受けたことがないぞ。修正申告できるかしら…間に合わないか。
そのほか、個人や企業などが立ち上げている各施設にも、そうした割引制度を設けてくれているところもありまして、たとえばとくしま動物園は、障害者手帳を提示したら無料で入園できたり(昨年大人ひとりで楽しんできました)。
また、大塚国際美術館も、先ほど電話で問い合わせたところ、一般では入場料3150円のところ、窓口で手帳を提示すれば半額の1575円で入場できる、とのこと。大塚国際美術館は、今まで一度も入館したことがないので、何らかのイベントがあるときに行ってみたいな~と思ってます。
そのほか、もしかしたら優遇が受けられるような施設もあるかもしれないので、外出するときは、身分証明書も兼ねるという意味で障害者手帳を持ち歩いたほうが良さそうです。
こういう優遇制度を充分に利用させてもらわないと、精神障害者なんてやってられんわ、ほんと。
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投稿者 静葉 17日 16:25 | コメント(0) | トラックバック(60) | 日記






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