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2007年09月
ドウモ( ・∀・)っ旦
 釣りと一口にいっても、いろんな釣り方があるもんだけれど、釣りをはじめてみようかな、と考えている人にとって、どんな釣りから始めたらいいか、戸惑うと思う。
 私が一番最初に始めた釣りは、サビキ釣り。この釣り方で、アジをたくさん釣り上げた。他にも、投げ釣りや浮き釣り、はたまたルアーフィッシングなど、いろんな釣り方を経験している。
 とはいえ、岩礁に行ったり船に乗ったりする釣りは経験していないんだけれど、それでも、気軽にできる釣りに関しては、一通り経験していると思う。

初心者にお勧めの釣りは、これ
 初めて釣具店に行ったとき、店員に相談して真っ先に勧められたのが、ハゼ釣り。仕掛けも非常にシンプルかつ、釣りの中でもかなり奥深いと言われているものなんだ。
 だけれど、ハゼ釣りの場合、餌の管理が大変。それに、餌代だって馬鹿にならない時があるくらいだし、それに、仕掛けを投入して待つ時間が長い場合もあるから、飽きることもある。
 サビキの場合は、道具や仕掛けこそ非常に単純だけれど、しかし、餌が、俗に赤レンガと呼ばれるもので、運搬が不自由なんだ。車を持っている場合でも、かさばる餌を持ったまま釣り場を移動しなければならず、また、その餌の運搬のための荷物が増えてしまう場合がある
 そこで。
 初心者でも簡単で、荷物も少なく、お金もさほどかけずにできる釣りとして、私がお勧めしたいのが、サヨリ釣りなんだ
 実は今日、そのサヨリ釣りに、気分転換を兼ねて行ってきたので、その様子を交えながら解説するよ。

サヨリ釣りに必要な道具は、こんな感じ
 さて、そのサヨリ釣りをするために必要な道具なんだけれど、意外に安く手に入れることができる。
 まずは、仕掛けなんだけれど、仕掛けは、手作りする必要はないんだ。ちゃんと、仕掛けが完成しているセットがあるので、そういうのを利用するといい。
 例えば、


 この仕掛けは、リールを使用するタイプのロッドに使うタイプのもので、竿とリールを持っているなら、あとはこの仕掛けだけを持っていけばいい
 仕掛けそのものは使い捨てじゃなく、針を交換することによって、何度でも利用することができるってわけだ。
 ただ、何らかのトラブルが発生したときのために、釣りにいくメンバーの数プラス1セット分くらいの仕掛けを用意しておくといいんじゃないかな。
 念のために、釣具店の店員さんに、どんな仕掛けがいいか聞いてみて欲しい。
 また、餌も、釣具店に行けば、サヨリ用の餌を教えてくれるはず。基本的には、小粒のオキアミを使用することになる。大粒のオキアミだと、大きすぎて食べてくれないから。
 今回私が選択した仕掛けと餌は、こちら。
 餌は、2つに小分けできるタイプのものを使用。だいたいこの大きさで300円もしないくらいの予算で手に入る。
 餌の量は、一目見た感じでは、これくらいの量では少ないんじゃないか、と思うかも知れないけれど、4時間釣ってて、この半分に割ったパックの、その半分も使わなかったくらい

 で、肝心の竿とリールだけれど…
 今回選択したのは、この前渓流用リュックを買った時に、一緒に買ったコンパクトロッド。リールは、一つ前の記事で書いたリールを選択した
 竿そのものは、千円ちょいで手に入れたものだし、リールそのものも、こだわらなければ、比較的安く手に入るはず。近くの釣具店で、セットで2千円前後で手に入ると思う

 で、釣った魚を持って帰るためのクーラーボックスに関しては、ジュースを冷やすためのクーラーボックスに、買い物袋を3重くらいに水漏れしないようにしておいて、冷却剤を入れておけばOK。…とはいえ、クーラーボックスは、できればある程度しっかりした専用のものを買うべきなんだけどね。
 ともあれ、クーラーボックスのことさえ考えなければ、一人あたり3千円もあれば充分なんだ。
 そりゃ、道具も、値段の高いものを見ればきりがないけれど、高い道具を買ったからといっても、魚が釣れないときは釣れないもんだ。

実際に釣りにいってみよう!
 さて、早速釣りにいってみよう…と、その前に、実際に自分が狙う魚がどこで釣れるか、情報を仕入れたほうがいい。このあたりは、釣具店の店員さんに聞くと答えてくれるはずだ。
 私の場合、今回は…
 旧吉野川河口堰そばを選んだ。ここは、私の家から徒歩数分という、とんでもない近場にある。
 この可動堰を挟んで、上流は淡水魚、下流は海の魚が釣れるという両極端な場所だったりする。
 もっとも、この川は、海からだいぶん入ったところであるため、大物は釣れないんだけれど、それでも小アジも、そして今回ターゲットにしているサヨリも釣れてしまう。けっこう恵まれた場所に住んでるな私。

 で、サヨリの釣り方は、いたって簡単。
 餌をつけた仕掛けを投入して、浮きが少しでも動いたら、ほんの一瞬だけ待って、すぐ竿を立てちゃえばいい。そうすると、魚の口に針が引っかかるから、あとは釣り上げるとOK。
 うまく針がかかれば、このようにサヨリが釣れます。
 ただ、針にかかったとしても、暴れて針が外れてしまうこともあるけれど…このあたりは、釣りという遊びを楽しんでいるんだから、仕方がない、ってことで。

 また、サヨリ釣りには、思わぬ魚が釣れちゃうときもある。例えば…
 こんなのとか。…食べられないよこんなの。なので、さっさと逃がしてしまいましょう。
 また、セイゴ(スズキの子供)なども釣れましたけれど、こちらも大きくなることを期待して逃がしました。


で、肝心の釣果は?
 今日は12時30分に釣りを開始し、16時に納竿とした。と、いうのも、サヨリは日光を好む魚で、日中は岸の近くに寄ってくるけれど、影が差してくるといなくなっちゃうんだわ。
 その、3時間30分の間に、35匹のサヨリを釣り上げた。
 …釣れた魚を写真撮影するの忘れた(・∀・;
 でも、これだけ釣れたら、おかずにするには充分すぎるほど。
 それに…まあ、たとえ釣れなかったとしても、えさ代はたいしたことがない。半日遊んで一人100円くらいかな
 また、余った餌は、その場で全部海に流して、魚が大きくなるための手助けをしてしまいましょう。と、いうのも、餌も鮮度が大切で、使い回しがきかないんだわ。

 と、まあ、サヨリ釣りは、こんな感じです。
 小物釣りではあるけれど、これでも奥深い釣り方なんだよ。
 また、夜間の釣りは、足場が見えないなど危険も多いんだけれど、サヨリ釣りは日中の釣りだから、そういう意味でも安全性は高いと言えるんじゃないかな。

 ってなわけで、これから釣りを始めようとする人は、まずはサヨリ釣りに挑戦してみて欲しい。

ドウモ( ・∀・)っ旦
 たとえ自宅で籠もっている身であっても、それでも、いつか行けるであろう釣りのための準備は怠らない私。
 今日もリールの手入れと、ラインの交換をしておりました。
 私が愛用しているリールは、DAIWA SPRINTER 3500。このリールは、篭売りで売られている廉価版のリールなんだけれど、しかしながら利便性が非常に高く、扱いやすいため、長く愛用してるんですよ。
 また、慣れているせいもあって、同じリールを2つ所有してたりします。
 そのうち1個は、4号の黒のナイロンラインを選択。こちらは、主にショートレンジでの投げ釣り用ってところ。私が主力で使用している万能竿用ってところだね。

 そしてもう1つには、3号の緑のナイロンラインを選択。こちらは、主にジグヘッドなどのルアー用ってところかな。
 ジグヘッド用として使うならば、このラインはかなり太い。特にメバルやアジを狙うなら、ナイロンなら1号あたりを選ぶのがベターなんだけれど、ジグヘッド用の飛ばし浮きをつけてやれば問題なく使える。
 また、大物狙い用のジグを使用するときにも活用できそうかな。

 このリールの使いやすい点は、セレクタがリールの下部についているところ。
 普通はリールのおしりの部分にあるんだけれど、意外にも下部についているほうが、すっと切り替えることができるから簡単なんだ。
 また、廉価版でありながら、ドラグ機構もしっかりついてたりする。

 ただ、残念なことに、このリールはどうも廃盤になっているらしいんだ。
 そのかわり、このリールの上位種が出ているみたいで、そのリールを買うかどうか今考えているところ。
 また、1号ラインを巻けるリールをひとつも持っていないので、メバルもしくはアジのルアーフィッシング用に、専用のリールを購入することを考えていたりする。
 何故そういうアイテムを必要としているのかは、また後日ブログで書くことにするよ。







ドウモ( ・∀・)っ旦
 ってなわけで、本日午前、フレッツ光プレミアム・マンションタイプの工事が完了しました。
 で、先ほどまで、マニュアルと格闘しながら、インターネット接続設定を色々やっておりまして、完全に完了。
 そこで気になるのが、実測通信速度なんですけれど…

 早っ(・∀・)!!
 つい先ほどまで、ADSL・50Mを利用していて、実際の下り速度はだいたい5Mくらい。実際にネットサーフィンをやっていても、非常に快適なもんです。
 しかも。
 実はうちの親のところもも、光フレッツの、光ファイバー直結タイプのものを採用しているんだけれど、あっちはなんと下り50M前後が平均、ってことで、こちらのほうが下り回線に関しては非常に早いという…。

現在メインで使用しているキーボード
 以前このブログでも紹介した、Microsoft Natural Ergonomic Keyboard 4000というキーボードなんだけれど、実は右シフトキーの左2つのキーの反応が非常に悪くなってしまい、当面はお蔵入りとなりました。
 一応修理にも回せるはずなんだけれど、保証書(つまり、このキーボードの箱)を捨ててしまったらしいことと、それに修理にいちいち出すよりも新しく買った方が安上がりなんじゃないか、ってなわけで、今のところ購入を保留しております。
 で、予備のキーボードもあるにはあるんだけれど、こちらがキータッチが悪くて使いにくいのなんの。そりゃまあ、使えなくはないんだけれど、キーを押す感覚が柔らかすぎるって感じなんだよ。
 とまあ、こんな話を友達にすると、友達がキーボードをくれた。それが、これ。
 どうも、とあるパソコン専門店のオリジナルキーボードらしいんだけれど、メカニカルキーボードという、キーを叩くとかちかちと音がする、言うなれば昔ながらの感覚のキーボードのようなキータッチを味わえるものなんだ。
 この、メカニカルキーボードの、キータッチが、個人的に非常に塩梅がいい。キーを押すときは一定の力加減が必要なんだけれど、そのあと、キーを指が押し戻す力が強くて、その分指にかかる負担が軽減されているような、そんな感じなんだ。
 また、キーボード自体もコンパクトタイプで、場所をとりにくい。キーボードの横にマウスパッドをおいて、そのまま使っているような、そんな感じなんだ。

 しかし、欠点もしっかりある。
 バックスペースキーの右隣がスリープキーになっていて、バックスペースキーを押し間違えると、自動的にパソコンがスリープしてくれます(・∀・)
 おかげさまで、この原稿を書いているときも、何度もスリープになってしまい、再び立ち上がるまでいらいらしてしまうという…。
 それに、キー入力の楽さについては、どうしてもMicrosoft Natural Ergonomic Keyboard 4000のほうが、個人的には上なんだよね。なので、後日、該当のキーボードを再度購入する予定です。

ちなみに…
iconicon  その、私の知人が気に入っているキーボードが、東プレというメーカーが出している東プレ Realforce108UH[SA0100] Winキー/アプリキー搭載 icon ってキーボード。 なんでも、キータッチが、他のキーボードとは雲泥の差があって、疲れにくいらしい。
 事務の仕事をされている方の愛用度も高いってことは私も話しで知っているけれど、けっこういい値段だからなあ…。

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お勧めキーボード
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ドウモ( ・∀・)っ旦
 明日11時に、通信環境をADSLからVDSLに変更する工事が入ります。このことにより、通信環境がさらに改善されることになりますけれど…でも、考えてみたら、通信環境が変わっても、行うことって、あまり変わらないんだよなあ。
 でもまあ、その通信環境を生かした新しい何かができればいいかな、と思っていたりします。

さてさて…
 私が何かの道具を手に入れようと考えたとき、最重要視している項目が、購入した道具と一生付き合っていくことができるかどうか
 たとえば、私が所有している筆記具は、一般的には高級筆記具と呼ばれている部類のもの。特に万年筆が多いけれど、これらは使い捨てではなく、一生どころか、死後もずっと使うことができる。もっとも、私が死んだら私は使えないけど。そう考えると、ある程度の値段を支払って筆記具を手に入れても、結果として、使い捨ての筆記具を買うよりもはるかに安上がり、ってことになるわけ。
 このあたりは、以後、このブログでも書いていくことにするよ。
 もちろん、中国茶を飲むための茶器、特に紫砂茶器は、ずっと使い続けることにより、味わい深い変化を見せてくれる。一生かけて楽しませてくれる娯楽と言うことができる。
 こうした、道具に対する道楽というのは、私は、長い人生を楽しむために必要なことなのではないかと思っているんだ
 そうした、一生のつき合いをしていく道具を選ぶための目安となるのが、手で触れたときの感覚。
 昨日書いた記事でもちらっと書いたけれど、いいものを手にとったとき、自然と笑みがこぼれてくる。これが、様々なものを買うときのひとつの目安となっているってわけ。もちろん、中には例外もあるけどね。たとえば、実際に使用している食器類の大半は、100円ショップで手に入れたものだけど、でもこれもデザインを統一することで、食卓の色彩を統一するようにしてあるんだ。
 そんな私が、今欲しいと思っているものの中のひとつが、机なんだ。

どんな机が欲しいか…
 この原稿を書いているキーボードを載せてある机は、いわゆる座卓、それも折りたたみのもので、非常に安価なものだ。たしか3千円で買ったのかな。
 横75センチ、奥行き50センチ、高さ28センチの座卓で、この上にキーボードを載せて原稿を書いたり、手帳を書いたり、またごはんを食べたりしているってわけ。
 この机は、今住んでいるこの家に越してきたときに買ったもので、そのままずっと使い続けているんだ。
 正直言うと、座卓よりも椅子とセットで使う机にあこがれてはいるんだけれど、座卓の場合、パソコンに向かっている最中に気分が悪くなったりしたら、すぐにふとんに倒れ込むことができるというメリットがある。実際に座っている位置とふとんとは、数センチくらいしか離れてない。
 そんな座卓なんだけれど、こちらはパーティクルボードに合板を貼ったシンプルな作り。手入れは簡単なんだけれど、でも、味気ないってのが正直な感想なんだ。
 そこで、今私が思っているのが、手触りのいい机が欲しいな、ってこと。
 特にキーボードを操作しているときは、両手首が机の上に触れることになる。また、手帳を書くときも同じく。
 だから、せめて天板のいい、私専用の座卓が欲しいな、って思っているわけだ。

選定している2つのメーカー
 徳島は、木工業が有名な地域。特に唐木仏壇の製造では全国トップで、徳島にはそうした仏壇を専門に扱うお店も多数あるんだ。
 そんな木工業の盛んな中で、面白そうなメーカーが、テーブル工房kikiというところ。こちらは、自宅からそう離れていない場所にある。
 テーブル工房、という名前がついているけれど、色々な小物にも力を入れているみたいで、詳しくは、テーブル工房kikiのホームページをチェックしてみて欲しい
 こちらは、一度、勉強がてら覗きにいってみようと思っているんだ。
 そしてもう1つは、こちらは県外の会社になるんだけれど、カントリーウッドガーデン
 この会社、ずいぶん以前、マネーの虎という番組で紹介された会社で、その番組を見たときから個人的に注目していたんだ。
 安全性がとんでもなく高いニスを使い、そして価格も他社よりも徹底的に抑えてくれている。また、オーダーメイドも可能ということで、安価なパイン材を使ってもらえれば、私が理想とする机もかなりの安値で作ってもらえるのではないだろうか、と、思っていたりするんだけどね。

でも、悩みというのはつきないものでして…
 もっとも、できることなら、地元徳島の製造会社を選定したいんだけれど、このあたりは、どうなるか、まだはっきりと解らない。
 それに、実際に机を購入するようになるのは、ずっとずっと先のことになるはずだ。なので、まずは、どんな製造業者があるのか、色々と調べて回るつもりなんだ。
 また、徳島市に、徳島市立木工会館というところがあって、こちらは地場産業の活性化の為に、様々な家具の陳列を行っている。ここで、家具会社を色々と見て回ってもいいと思うし、また、近所には家具屋さんがいくつもあるから、そういうところを回ってみるのもいいと思っている。
 もっとも、私の気分転換も兼ねてだけれど、それでも、たとえ値段が安いものであっても、一生付き合っていけるものをじっくり選ぶという時間を費やすことで、それがひとつの思い出として残り、その思い入れが、そうして手に入れたものとずっと付き合っていけるきっかけを作ってくれる、そして、そうして手に入れたものを大切に使い続けることができると思う。
 だからこそ、衝動買いすることをなるべく抑えて、いろんなものをじっくりと見比べるようにしているんだけどね。



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ドウモ( ・∀・)っ旦
 先日…とはいってもずいぶん前なんだけれど、徳島駅周辺をぶらついていて、ヨンデンプラザとくしまの前をふいに見たら、備前焼の展示会をしているとの案内看板があったので、ふらっと立ち寄ってみたんだ。
 中国茶を飲むようになって、一番多く使っているのは紫砂茶器なんだけれど、その茶器から、食器類をはじめとした焼き物についても、興味を持っているんだ。
 徳島には、鳴門で生産されている大谷焼という焼き物が全国的にも有名で、大麻町を通っていると、大谷焼を焼くための登り窯がいくつも見えるんだ。
 その展示会で、今成さんと出会った。

備前焼陶芸家・今成研二さん
 会場の中ででは、様々な備前焼が展示販売されていたんだけれど、そこで私が気に入ったのが、湯飲みだった。
 会場には、確か30個くらいの湯飲みが展示されていたんだけれど、その湯飲み一つ一つが、形、そして模様が全然違う。
 それを一つ一つ手に取るうちに、笑みがこぼれてきてね。と、いうのも、私にとって、本当にいいものというのを手にしたときは、自然に笑みが出てしまうものなんだ。これは筆記具や茶器を手に持ったときと同じ感覚なんだけれど、そんな湯飲みの数々を手にとると、ともかく「楽しい」という感覚が、心の奥底からわき上がってきたんだ。

 そうしているうちに、その備前焼の作者である、今成研二さんに出会った。
 その、今成研二さんと、焼き物についておしゃべりをしていたんだけれど、そのときに今成さんからは備前焼のことを説明してくれた。
 備前焼についての説明は、ウィキペディアの記事を参照にして欲しいんだけれど、その記事にも掲載されていない話を、彼は色々と教えてくれた。

 たとえば、備前焼は、登り窯で、素焼きで焼かれるのだけれど、その登り窯の中で、約2週間、昼夜問わず、赤松の薪を燃やし続けなければならないそうで、その薪代だけで何百万もかかってしまうとか。
 また、備前焼は釉薬を一切使わない焼き物であるにもかかわらず、焼き上がると釉薬がついたような感じになるということ。これは、登り窯の中で、薪の灰が充満し、器にくっついて変化するためだそうで、そもそも釉薬も灰から作られるそうだ。
 また、焼いているときに覗き窓からみると、焼かれている器の向こう側が透けて見えるらしい。
 さらに、器を実際に焼き上げてみて、完璧に焼き上がるのは、全体の半分以下くらいだそうで、焼いている間に破損する可能性も非常に高いそうだ。
 ちなみに、私からは今成さんに紫砂茶器について、簡単な話を紹介したんだけれど、紫砂茶器に、彼も興味を持ってくれたみたい。

 彼との別れ際に、陳列されていた湯飲みの中から、私の感覚で一番いいと思えるものをひとつ選び出し、購入。このブログを書いているキーボードの横で、静かに出番を待ってくれている。

手に入れた湯飲み…
 そんなこんなで、私が手に入れた湯飲みの写真を、このようにブログ上で展示してあるんだけれど、この写真からも解って貰えるとおり、模様というのは全く統一されていない。
 これは、上記のように釜の中の灰が偶然定着したことにより現れる模様で、見る角度によって表情が全く違うんだ。
 また、手触りも、荒々しさの中に繊細さも兼ね備えているような感じで、基本的になめらかな手触りの作品が多い紫砂茶器とはまた違った感覚。
 湯飲みの飲み口を唇につけてみると、その部分はガラスに近いような印象があって、唇へのあたり方が優しい。紫砂茶器とは、感覚が全く違うってわけ。

 で、この湯飲みは、苦丁茶を飲む専用の茶器として使用することにした。
 以前このブログで紹介した、冨貴黄対壷の茶壺の容量と、だいたい同じくらいの分量が入るので、今はこの茶器で苦丁茶をおいしく飲むことができている。
 おいしいお茶を抽出するためには、湯に浸す時間を厳密に守り、そして抽出されたお茶を全部茶壺から出し切らなければならないんだけれど、その条件を気軽に満たすことができるんだ。
 なので、今まで以上に、苦丁茶を飲みやすい条件で抽出できるようになった。


そして、究極の贅沢を!
 さて、今成さんと会って話をしたときに、私はひとつお願いをした。
 それは、この湯飲みに似合う、苦丁茶用の茶壺を製作してもらうこと!
 今成さんはその場で快くOKを出してくれて、来年徳島で展示会を行うときに受け渡してもらうことになっている。
 参考資料として苦丁茶を恒福茶具から今成さんの元へ直接届けてもらい、その飲んだ感覚で専用の茶壺を作ってくれることになっているんだ。どんな茶壺が完成するのは、本当に楽しみです。
 ちなみに。
 実際には、苦丁茶は中国茶用マグカップなどを使って抽出したほうが気軽に飲める。と、いうのも、そもそも苦丁茶は味わって飲むようなお茶ではなく、普段飲みのお茶として飲むお茶。このあたりは、恒福茶具の白川さんも、そして私も同じ意見なんだ。
 でもね。どうせ飲むなら、いい道具で飲みたい。これって、気軽に楽しめる贅沢だから。
 こうした、非常に単純な贅沢を、私はずっと大切にしているんだけれど、このあたりの話は、いずれ、また。

c⌒っ゚д゚)っφ メモメモ...
このブログ内の、『苦丁茶』に関する最新記事だよ♪

苦丁茶(一葉茶) 100g

ドウモ( ・∀・)っ旦
 お昼に、久しぶりに家族で食事をしようということでガストに行っていたんだけれど、そこのドリンクバーに冷たいプーアル茶が置いてあったんだわ。
 で、試しに飲んでみると…

ゴクッ 旦(ー ̄ )三(  ̄3);.;.マズ-!!
こんなもん飲めるか( ゚Д゚)ゴルァ!!

 速攻で捨てました。いやはや。
 提供されていたプーアル茶は、間違いなく熟茶。それも、グレードがかなり低いやつだった。ひどいもんだよ、まったく…。
 まあ、確かにドリンクバーで提供されるお茶だから、どうしてもグレードの低い茶葉を使用しなければならないってのは解るけれど、ああいう客の出入りの激しいところで、堂々とグレードの低いプーアル茶を出していたら、世間一般でプーアル茶はこんな味だって思われてしまう。となると、これは食文化に対する犯罪なんじゃないだろうかとも思ってしまうんだよ。
 でもまあ、ドリンクバーという、低コストで商品を提供しなければならないシステムのものだから、どこかでコストを抑えないといけないのは充分解るけれど、飲み物の種類を増やすより、飲み物の質を向上させることに力を入れて欲しいなと思う。料理は、まあまあおいしかったけどね。
 ちなみに、このブログを書いたあと、ガストにこの記事の存在を連絡します。匿名でいちゃもんつけるような卑怯なまねはしたくないし、それに、おいしいものを安定して供給して欲しいとも思っているから。

市販されている中国茶は、まずいものが多い?!
 冒頭でガストの例を出したけれど、これはガストに限ったことではなく、一般的に言えることでもあるんだ。
 たとえば、スーパーで売られている烏龍茶やプーアル茶などの中国茶は、極めてグレードの低い茶葉を使用している。そうした茶葉でも健康成分はさほど変わらないのかも知れないけれど、でも味の方は、値段相応ってところかな。
 また自販機で購入できる中国茶も、同じくグレードが低い。「烏龍茶はサントリーのこと」とか何とかってテレビCMをしてたけれど、あれだって、言うほどいい茶葉は使ってはいない。これはサントリーに限らず、すべてのメーカーに言えることだ。このあたりは、ウィキペディアの中国茶のページに、簡単な解説が書かれているので、該当記事を参考にして欲しい
 一個人である私がここまで大手企業の販売する烏龍茶を「まずい」って言っているのは、私が普段飲んでいる烏龍茶が、実は基本的なお茶だからなんだけどね。
 また、紅茶専門店などが売っている中国茶も、決していいものとは言えないものが堂々と売られていたりするんだ。
 たとえば、徳島には、ユニマッチという、コーヒー豆などの飲料を取り扱っている会社があって、そこでは紅茶の茶葉と一緒に中国茶の茶葉も販売している。
 そごう徳島店の地下フードセンターに、そのユニマッチの直営店があって、地下の店をいろいろと見学するついでに立ち寄って、茶葉を見させてもらったんだけれど、その中にプーアル茶などの中国茶があった。
 東方美人などの有名な茶葉も確かあったのかな?ちと記憶があいまいで思い出せないんだけれど、でもそっちの茶葉よりもプーアル茶のほうが慣れ親しんでいるもんだから、とりあえずそのプーアル茶だけ手にとって香りを確かめてみたんだ。その結果…間違いなく熟茶だった。しかも、値段が高すぎる。私が想定していた値段の3倍以上ってところかな。
 ちなみに、店員にプーアル茶のグレード云々について質問しても、どうせ答えられないだろうなと思ってあえて質問はしなかった。そもそも買うつもりのないものに関して質問をぶつけても時間の無駄だし。
 なお、ユニマッチは、紅茶を取り扱う店舗を、同じく徳島の北島町内に開店させてたけど、あっというまに閉店してた。同様に、私の自宅近くにもかなり以前、直営店を出していたけれど、こちらも数ヶ月で、あっというまに撤退。なんだかなあ。
 あ。これは余談だけれど、コーヒー豆だったら、豆工房が一番お勧め。佐賀さんが、たった一人で淡々とお店をされているんだけれど、この人は間違いなく信頼できる。何しろ、この人のコーヒー豆を使って、アウトドア喫茶店を開いてたことがあったんだよ私。そのコーヒー豆の選定の為に、徳島にあるコーヒー豆専門店をいくつか回って、最終的に決定したのが、豆工房だったってわけ。中国茶を飲むようになってあまりコーヒーは飲まなくなったけど。
 なお、徳島には、本格的な中国茶を出してくれる喫茶店がいくつかあるそうなんだけれど、私はいまだにそのお店に出向いたことがない。これは病気が理由なんだけど、機会があれば一度は行ってみたいな。

ってなわけで…
 こんな形で、本当においしい中国茶の茶葉を、一般の方々が手に入れるのは非常に難しいと思う。
 かくいう私も、以前このブログで書いた通り、本当においしい中国茶を取り扱う販売店に巡り会うまで、長い時間と費用を費やしているんだ
 言い換えると、これだけインターネットが発展した今でも、いい中国茶を販売しているお店に出会える可能性は非常に低い、ということが言える。
 本当の意味で良心的な専門店を探し当てることができるかどうか…これが、おいしい中国茶を飲むことに繋がると私は思う。もっとも、このあたりは中国茶に限ったことじゃないんだけどね。

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普耳茶3種 お試しセット
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ドウモ( ・∀・)っ旦
 現在、NMTーNETという、徳島市の第三セクター企業が運営しているプロバイダに加入してインターネットを利用しているんだけれど、今月18日に、フレッツ光プレミアム・マンションタイプを導入することになって、プロバイダもOCNに変更になるんだ。
 そのため、環境の設定や、これからの料金プラン、利用方法などをいろいろと勉強していかなければならないようになってしまい、頭の中がパンクしそうになっていたりします。
 もっとも、そうした知識を一通り仕入れておけば、今後は通信環境においては便利になると思っているんだけど…。それにしても、設定項目が多いのなんの。
 さらに打撃を受けたのが、本日、ウィキペディアが、OCNに対する広域ブロックを実施したということで、プロバイダが変更になったとたん、ウィキペディアの記事編集に参加できなくなってしまうという事態に…。これは、ウィキペディアを自分勝手な考えのもとで編集する奴がいるためのやむを得ない措置なんだけれど、そうした少数の(本人は気付いていない)悪意を持つユーザーのおかげで、大迷惑を被ることになるという…。
 とはいえ、こうした編集ブロックは、やむを得ない措置なんだけどね。それに、当面は私も記事を編集する用事は基本的にないと思っているし。記事を編集するための資料は少しずつ集めてはいますけれど。

さてさて…
 私が抱えている最大の問題は、様々な病気の治療なんだけれど、一番やっかいなのが、やはり鬱病。それも、どんどん進行しているような気がしてならないんだよ。
 と、いうのも、自宅で一人でいるときは大声で奇声を発していたり、また、移動中、ふいに、「なんでこんなしんだい思いをせないかへんねや」と、阿波弁と大阪弁が混じったような言葉でぼやいていたりして、マイナス思考が激しくなってきてるかな、ってところ。
 その影響による自殺衝動というのも相変わらずでして、死ねば病苦から解放される、という考えが頭の片隅に常に存在している、という表現をすればいいのかな?そんな感じです。
 もっとも、自殺や自傷行為は絶対しませんけどね。そんなことをしても意味がないことは、私自身よく理解しているもんで。
 ただ…様々な要因により、「つらい」という状況に変わりがないもんだから、非常に難儀している次第。
 今のところ、私の心の中は、希望よりも絶望が占める割合のほうが大きいんだよねえ。
 なので、普段から、あまりものを考えないようにしているんだけど、今度は、ものを考えなさすぎて、そのせいで生活状況が悪化してたりもするし。困ったもんです。
 ま、愚痴ばかりブログで書いても仕方がないんだけどね。

鬱病患者に「がんばれ」は禁句?
 ところで、鬱病に悩む人に、「がんばれ」って言葉はかけないほうがいい、ってよく言われるけれど…
 実際に私が鬱病になって、なぜその言葉が禁句なのか、よくわかるんだわ。
 と、いうのも、鬱病というのは、心の病と言われている。実際には、脳神経の病気なんだけれど、このあたりは、ウィキペディアに、鬱病に関する基本的な情報が記載されているので、参照にして欲しい。もっとも、記事をみて余計にややこしくなる可能性もあるんだけど。かなり難しいことを書いているから。
 でもまあ、少なくとも、ウィキペディアの、鬱病の記事中の「経過」という項目にだけは目を通しておいて欲しい。この記事を読んで貰うと解る通り、鬱病からの脱却というのは、そう簡単なものではないんだ。
 たとえば、鬱病を克服しつつあるタレントとして高島忠夫さんが有名だけれど、彼がほぼ回復するまでに約9年を必要としている。
 私の場合、発症してから2年と半年が経過したけれど、鬱病の症状に慣れてきた、というのが正直なところで、回復しつつあるとは一切思っていないし、事実、体調や精神的なもののは日々大きく変化しており、安定することがない。今月に入って5日くらいまでは、ものすごく珍しく、鬱病を発症する以前のような非常に健康的な状態を維持することができたんだけれど、今はまた低迷期に入ってしまっている。
 こうした変調を自分でコントロールすることは、事実上不可能なんだよ。
 今までにも、どうにかして、せめて思考能力だけでも安定させたいと思ってはいたんだけれど、その思いはことごとく打ち砕かれることとなった。
 そもそも、鬱病ってのは、脳の病気。骨折などの怪我なら、どの程度治ってきたのかが視覚で解るけれど、鬱病ってのは、そういうわけにはいかない。そもそも、病巣が目に見えないんだから。
 しかも、処方されている薬が実際に効いているのかどうかを確認する手段がない。唯一、脳をスライスして顕微鏡でチェックすれば解るとか言われているけれど、…そんなことできるわけないでしょ。
 そんなこんなで、病状を回復するために行えることは、唯一、安静にしていることくらいなんだ。
 なので、「がんばれ」なんて言われても、病状を改善するための努力のしようがないし、どのように頑張ればいいのか、病気を抱えている人は理解できない。「早く良くなってね」なんて言葉をかけられるのも、その言葉がプレッシャーとなってしまい、かえって病状を悪化させてしまうことだってあるんだ。

私の家族の場合は…
 私が鬱病を発症したとき、家族は私の病状について、何一つ理解してくれなかった。理解する努力すらしてくれなかった、というほうが正しいと思う。それほどまでに鬱病は理解されにくい病気だし、また理解されない病気でもあると思う。
 そのため、仕事をせず家に閉じこもっていることしかできない私を、何度も責め立てたりもした。そのときのプレッシャーってのは、筆舌に尽くしがたいものがある。
 で、私の病状がさらに進行したことで自分でも限界を感じ、障害者手帳を発行して貰うなどの行動を取ることで、ようやく病気について少しは理解してくれているのかな、という感じで、ある程度の距離を取ってくれて、病気療養に集中できるよう、静かに生活できるようにしてくれているんだ。
 もっとも、どのような鬱病患者に対しても、そのように距離を取っておけばいいというわけじゃない。鬱病と一口にいっても、その症状は人それぞれで、その病状や生活環境に応じた接し方が必要になると思う。
 そして、発症した本人も、病気について理解し、自分の病状をどう受け入れるといいのかを考える必要があると思う。
 一番大切なのは、どのような状況でも患者自身が冷静な判断を行えるようにすることじゃないかな。もともと私は、常に冷静であり、感情的にならないことを、自分自身の価値観の中で一番大切な項目として挙げていることもあってか、自分自身をかなり客観的かつ冷静に見ることができている、と、思う、多分。
 だからこそ、調子の悪いときはふて寝してたり、また、上記のような絶望感にいきなり襲われたとしても、すぐに立ち直ることができるようにもなっていると思う。
 ただ、奇声を発していたり、マイナス思考の強い独り言を言ってたり、体がだるくて元気が出ない時などの私の姿は、正直、誰にも見られたくはないし、家族にもそうしたところを見せないようにしているんだけどね。





αβοοη..._φ(゚∀゚ )アヒャ
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ドウモ( ・∀・)っ旦
 最近全然詩を書くことができていない私ですが…実力はないけれど一応アマチュアの詩作家なんで、いろいろな言葉を思いついてはメモを取るということくらいはやってるんですよ。
 でも、出かけた先で思いついた言葉をメモすることができず、忘れ去ってしまうことも多々ありまして…そんなときには、たいした言葉を思いついたわけじゃない、すぐ忘れるようなものだったと、あっさりあきらめることにしていたりします。

さてさて…
 昨晩、こんな夢を見まして。
 とある亡くなった詩人の個展を見に行って、そこでその詩人の奥さんと出会った私。
 その方が、その亡くなった詩人の使っていた万年筆を私に見せてくれたんですよ。その万年筆を手にした瞬間、詩のイメージが次から次へと出てきまして、その万年筆を借りて、夢中になって詩を書き続けた…
 まあ、これは夢の中の話なんですけれど、しかし私が夢の中で夢中になって書いていった詩ってのが、どうしても気になって、目が覚めた瞬間、私はすぐ、その詩を書き写しておこうと思ったわけです。
 で、寝ている間に見る夢ってのは、その大半が、内容をすぐ忘れてしまうんですね。どうも、脳の中で、現実と非現実を区分けするように整理しているらしいんだけれど、ともあれ、そうした性質があるもんだから、目が覚めたすぐに、どんな内容だったのか、というのを記録しておかなければ、すぐ忘れてしまうってわけです。
 そうして、必死になって、どんどん薄れていく夢の記憶を辿り、ようやく書き写した、夢で書いた詩の冒頭が、こちら。

 人の命は例えるなら水のようなものだ

 (つд⊂)ゴシゴシ ( ゜Д゜)ハァ? ヘ(゜д゜)ノ ナニコレ?
 この1行を書き終えたとたん、その夢の中で書き続けていた詩の内容すべてを忘れ去ってしまい、結局、この詩の続きを思い出すことが全くできなくなりました、というより、なんで人の命を例えると水のようなものになるんだ? こんな言葉を思いついた夢の中の私に問いただしたい気分です。



αβοοη..._φ(゚∀゚ )アヒャ
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ドウモ( ・∀・)っ旦
 鬱病が悪化して以来、釣りに全く行けずじまい。行きたいな~、でも行けないな~と思いつつ、すでに2年も釣りにいっていないという…。
 そして、もう一つの問題は、輸送手段。
 鬱病を発症してから、とっさの判断が難しくなってきていたことと、また、車そのものも老朽化していたため、車を廃車処分にしておりまして、移動手段は徒歩か自転車、あるいは公共交通手段の3通り。
 しかしながら、私の住むこの地域は、私が利用できる唯一の交通手段であるバスも便数がきわめて少ないことから利用することができない。
 と、なると、必然的に、自転車での移動を余儀なくされるわけなんだけれど、ここで問題となるのは、荷物の輸送手段なんだ。
 私の自転車は、今まで掲載してきた写真を見て貰うと解ると思うんだけれど、荷台がない。また、自転車の構造上、荷台を取り付けることもできないようになっている。
 なので、荷物の運搬はリュックサックのみとなるわけなんだけれど…
 私の持っているリュックに、釣り竿や仕掛けのみならず、水筒や弁当、さらに釣った魚もすべて入れて運搬するのは不可能。
 それに、クーラーボックスも持ってはいるんだけれど、リュックと一緒にクーラーボックスを肩にかけて持ち運ぶのは、そもそも無理がある。
 何かいい方法はないかなと思って、近所の釣具店であるいはら釣具に行って相談することにしたんだ。

店員も悩むクーラーボックスの問題
 自転車で移動して釣りを楽しもうと考えた場合、最大の問題は、やはり釣った魚をどのように持ってかえるか
 釣りを始めた当初から、私は、釣り上げた魚を食べるまでが釣りだと考えているし、そもそも、私が釣りをはじめた最大の理由が、食費を浮かすため。
 何しろ、その辺の海にいけば、おかずがうようよ泳いでいるんだから、新鮮な魚を安く食べようと考えるのなら釣りが一番だと思ったからだからね。
 実際に今まで釣りあげた魚で、食費をかなり浮かせることができているし、たとえ魚が1匹も釣れなかったとしても、気分転換にはもってこい。
 それに、釣り具も、いいものにさえ目を向けなければ、基本的な道具は、ちょっとした小遣い程度ですぐ揃うものなんだ。
 が。
 それでも、自転車で運搬することを考えると、クーラーボックスだけは、いかんともしがたい。
 そこで、店員さんを呼んで、相談に乗って貰うことにした。
 できることなら、ある程度の大きさのクーラーボックスを持っていくことができればいいんだけれど、小型のクーラーボックスでも、肩にかけて自転車を運転するのは非常に危ない。そう考えると、現状では釣りに行くのはかなり難しいか…
 そう考えていたときに、目にとまったのが、今回手に入れた渓流用リュックなんだ。

自転車での運搬に最適!渓流用リュック
 このリュックは、デイバッグ、ロッドケース、ウェストクリールの3つがセットになっている作りになっていて、写真のように3つまとめて運搬することができる。
 大きさも手頃で、背負ってみても邪魔になるような感じは一切ない。
 ブランドは、CROSS VERGE。廉価版の釣り具ブランドで、私が釣りを初めて一番最初に手にした竿も、このブランドのものだったんだ。

 これと同じ作りの、ダイワ製のバッグもあったんだけれど、あえてこちらのものを選ぶことにした。と、いうのも、安売りしてたもんで(・∀・)
 分解してみると、ざっとこんな感じになる。
 ディバッグ、ロッドケース、ウエストクリールは、それぞれ独立して運搬できるようベルトが通されている。

 ディバッグの大きさは、私が普段使っているリュックとだいたい同じくらいの大きさだった。
 これくらいの大きさなら、水筒や弁当、小道具などをまとめて入れておくことができる。
 なので、自転車で2時間ほどの距離になる亀浦港へ、丸一日かけて釣りに出かけていくと考えても充分すぎるくらいの荷物を運ぶことができるようになるってわけだ。

 で、これがウエストクリール。ディバッグの真下に取り付けて運ぶようになる、要するにソフトクーラーボックスだ。
 容量は5リットル程度。確かに大きな魚を入れることは難しいけれど、私が普段狙っている小魚なら、このくらいの大きさで充分だ。
 氷を入れるわけにはいかないので、保冷剤を入れて運搬することになるけれど、さきほど試してみると、案外すんなりとセットすることができた。
 それと、上部に小さな開閉口がついていて、そこからほいほいと魚を放り込むことができるし、さらにウエストポーチのように腰に巻いて歩くこともできる。

 で、内部は二重構造になっていて、中身を取り出して丸洗いすることもできるから、清潔感を保つことも簡単なようだ。
 もっとも、実際にはビニール袋をセットした上で使用することになりそうだけれど、それでも、これだけの大きさがあれば充分満足できると思う。


 そしてロッドケース。ロッドケースは、長さ60センチ…なのだが、実は私が主に使っている竿は、収納したときの長さが80センチ。20センチ分頭が出てしまう。
 その状態で運搬しても別に構わないんだけれど、何らかの拍子に荷物が落下してしまう事故を防ぎたいと考えたため、ロッドケースにぴったり入るコンパクトロッドも同時に購入。
 ブランドは、同じくCROSS VERGEを選択。のばしたときの全長は270センチ、重り負荷は6号~12号で、カーボンロッド。竿先も比較的柔らかいみたいなので、対メバル用ソフトルアー仕掛けも使えそうだね。
 ただ…購入したロッドを、自宅に帰ってチェックしてみたら、なんとガイドの接着が弱くてすでに外れている箇所が2つも!
 …まあ、千円ちょいで買ったロッドだし、瞬間接着剤をちょちょいとつけておけばいいだけなんだけど。


とまあ、こんな感じで…
 利便性が非常に高いリュックを手に入れることができたので、あとは準備をして釣りにいくだけ、なんだけど…
 実際には、精神状態や体調その他に左右されるもんだから、釣りにいけるかどうかすら、今のところはっきりとしてはいないわけでして。
 でも、こうしたツールさえそろえておけば、体調のいいときに、気軽にすぐ釣りに出かけることができるから、そういう点では楽かな。


アウトドア&フィッシング ナチュラム
ドウモ( ・∀・)っ旦
 先日のブログで、生活支援を受けることを検討している旨を書いたけれど、今日も、私のフォローを行ってくれる方が自宅に来てくれて、私の様子を見に来てくれたんだ。
 今のところ、生活支援を行って貰うために必要な手続きは行っていない。と、いうのも、私自身、どの程度の支援を求めようとしているのかがはっきりとしていないんだよね。
 でもまあ、今のところ、その担当者とも言える人が、彼曰く「遊びに来ている」という表現をしているけれど、いろいろな話をしながら、私の様子を見に来てくれているんだ。
 意外にも、中国茶や筆記具、さらに釣りといった、私の趣味に興味を持ってくれているようで、そうした話を中心に、今日は3時間くらい話し込んでいたのかな、確か。
 日常では、あまり他者との接点を持つことができないため、こうした話し相手ができたことは、自分にとっても大きなメリットとなっている。気分を切り替えることもできるし、自分が一人ではない、という自覚もできるからね。

自殺願望を回避する…
 ところで、鬱病患者には、自殺願望を持つ人も少なくなく、衝動的に自殺してしまう方もいる。
 この部分をクリックすると、平成14年度までの自殺件数をまとめたサイトに繋がるから、チェックしてみて欲しい。この情報を参考にしてもらうと解る通り、自殺者は3万人を超えており、さらに、自殺原因の約半数は病苦によるものだ。
 その病苦の中に、鬱病によるものも含まれているってわけ。
 そして、このブログを書いているこの私自身にも、そうした自殺願望はあり、それは私にとっても、かなり強烈なものだと思う。
 そうした自殺願望を持っている人の中には、いわゆるリストカットを繰り返している人もいるようで、インターネットでも、そうしたリストカットを繰り返している人の写真が公開されていたりして、見ていて悲惨なものだ。
 しかしながら、そうした自傷行為も、そして自殺も、今のところ私は行っていない。今後も行わない予定でいるんだけどね。
 何故、衝動的に自殺したり自傷行為をしないか、というと、考え方の根底に、今死んでも人生面白くないと思っているから。

闘病生活を快適に過ごすために…
 大半の方の場合、闘病生活は、苦しいものだという認識を持っていると思う。実際に苦痛を伴ったり、精神的な負担がかかったりと、壮絶なものがあるはずだ。
 でも、私の場合は、こうした闘病生活は、普通の人達では経験できないものだと考えて、様々な障害を持っている状況を理解した上で、いかに快適に生活を送ることができるかを考えるようにしているんだ。
 確かに、普通の人達に比べると、とんでもなく不自由な生活を行っている。
 鬱病が悪化したときは、意志の力がとんでもなく小さくなって、体を動かすこともできないし、思考能力も失せているもんだから、まともにものを考えることもできない。
 そうした鬱状態がない状態でも、今度は気分が高揚して、慎重な判断ができなくなっていることもある。
 さらに、まともに考えることができる状態でも、今度は椎間板ヘルニアが悪化して、立ち上がることも座ることもあまりできず、結果として寝たきりになってしまう事も多々。
 でも。
 だからといって、何もできないわけじゃない。
 以前よりも能力が失せてきているとは言え、何も考えることができないわけじゃない。わずかでもまともに考えられる時間があれば、どんなことをしていこうか、計画を立てて、実行していけばいんだからね。
 もちろん、何も考えられず、悪いイメージばかり思い浮かべてしまう事もあるし、また、自分でもわけのわからないような奇声を発していたり発狂していたりするときもあるんだけれど、それもひとつの経験だと思うようにしているってわけ。
 もともと、鬱病を発症する前に、鬱病に関しての簡単な話だけは聞いていたもんだから、そういう考え方ができるようになっているんだけどね。
 でも、こうした考え方ができるようになるまで、ずいぶんと時間がかかっている。ようやく最近になって、精神的にも安定してきたかな、でもこの状態がいつまで続くかな、って感じになっている。

考え方を変えてみたら楽?
 たとえば、怪我したり骨折したりしているのなら、自分がどの程度治ってきているのかが解るんだけれど、鬱病はそういうわけにはいかない。何しろ、病気の程度は目に見えないんだから。
 しかも、いつ治るかも解らない。病気を発症して2年目だけれど、いまだに自分自身回復に向かっているとは思っていないし、そう思えないような状況が続いている。これは思いこみでも何でもなく、自分の行動を見直すと判断できるものなんだ。
 だからこそ、私の場合は、椎間板ヘルニアの治療も兼ねて、少しでも調子が悪いと思ったら、ふとんの上で横になっているようにしている。
 治る目安なんてものは全くないし、実際に私が抱えている鬱病が完治するという保証も全くない。もしかしたら、一生このままの状態でいなければならないのかも知れない。
 それでも、いつか治るはず、そして治療中でも限られた環境の中で最大限の努力をしようとしつつ、…実は、動けるときは、気分転換を兼ねて自分の好きなことに打ち込むようにしているんだけどね。
 そうでもしないと、闘病生活なんてやってられないもんだよ。




αβοοη..._φ(゚∀゚ )アヒャ
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本名/中野和明
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住所/徳島県板野郡松茂町中喜来字蔵野1-323
shizuha@chan.jp

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